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住民インタビュー


憧れの暮らしを不便なく実現できるまち!

ブレスドガーデン恵庭・S様ご夫妻

憧れの暮らしを不便なく実現できるまち!


 今回は、今年の5月に奈良市からブレスドガーデン恵庭に移られたS様ご夫婦にインタビューしました。二十数年来の北海道ファンというお二人が、どのようにして恵庭を移住先に決めたのかなどを伺いました。

Q.お二人はご出身も奈良ですか?
A.二人とも生まれは大阪です。お互い大学や仕事の関係で大阪・京都・奈良などの関西圏を転々としていた時期もありましたが、結婚してからの住まいはずっと奈良でした。

Q.昔から北海道ファンということですが、何か理由があるのですか?
A.とても抽象的ですけど、「空気感」ですね。空の広さや大地の大きさ、気候の関係なのか、とにかく北海道に来ると心地良さを感じることができました。
 とは言うものの、実は結婚するまで二人で来たことはありませんでした。二人とも学生の頃にそれぞれ1度来ただけで、その頃はそこまで魅力を感じていませんでした。
 結婚してからたまたま北海道の牧場を見学するようなツアーに参加する機会があったのですが、その時にこの地の空気にすっかり魅せられて、それからは毎年一緒に来るようになり、気がつけば二人の間では北海道旅行を「帰省」と言うようになるぐらい欠かせないものとなりました。

Q.それだけ北海道をお好きな二人がついに移住することになった「決め手」は何だったのでしょうか?
A.「仕事が見つからなくても何とかなるか」という気持ちになれたことが決め手だったと思います。実は10年程前にも本格的に移住を考えた時期があり、その時は仕事が見つからなくて断念せざるを得ませんでした。今回も定年になったわけではないのですが、行ってしまえば何とかなると思うようになってからは、話が早かったですね。

Q.遠い北海道に移住することについて、ご家族やご親戚の方の反応は?
A.本気だと信じてもらえませんでした。北海道には親戚もいなく、知り合いもほとんどいなかったので、なぜ住みたいのかわからなかったのでしょうね。10年程前から何度か話はしていましたけど、毎回「また絵空事を言って」というような反応でした。北海道のことをあまり知らない人にとっては、北海道の暮らし=テレビドラマ「北の国から」のようなイメージがあるようで、そんな暮らしは無理だと思いますよね。私たちだってそれはハードルが高いと思います。でも実際にはまちなかであれば便利で快適に暮らせることを私たちは知っていました。
 それに遠いと言っても、恵庭は新千歳空港からすぐですので、関西からでも時間的にはそれほど遠いという感覚ではないと思います。
 移住した今では家族も別荘感覚で遊びに来てくれているので、北海道の中でも恵庭ならそんなに遠くなく、不便な暮らしでもないということは分かっていると思います。もっとも、そのうち冬の生活に嫌になって結局帰ってくると思っているかもしれませんけど。

Q.今のお話の中で、まちなかであれば便利で快適に暮らせることを「知っていた」とありましたが、何度か下見にも来られていたのですか?
A.先ほど北海道には毎年旅行に来ていたとお話しましたが、その旅行が下見もかねていました。実は旅行と言っても観光地に行くことよりも住宅地を見て回ることが多かったんです。北海道の住宅地を見て回ることが何より楽しかったのは、いつかは移住したいという気持ちがあり、その場所での生活イメージを頭の中で描いていたからなのでしょうね。

Q.色々見て回られた中で恵庭を選んで下さったんですね。
A.そうですね。北海道出身ではない私たちにとっては「北の国から」のような生活に憧れはあっても難しいと思っていましたので、便利に暮らせるまちということは重要でした。そのため、札幌圏内を中心に見て回っていました。札幌市内のほか、当別町や江別市、南幌町なども見に行きましたよ。
 恵庭は最初はそれほど優先順位の高いまちではなく、空港でレンタカーを借りて、札幌に向かう途中に休憩で立ち寄る程度のまちでした。道の駅に寄った際に何となく恵み野地区を歩いたことがあり、こじんまりとしていて、住みやすそうなまちだなという印象はありましたけど。
 でも色々見て回るうちに雪も少ない上に、札幌近郊の利便性が高いまちの中では地価も安く、また、色々な点でバランスが良いまちだと感じるようになりました。小さいまちですけど、日常生活に必要なものは何でも手に入るし、小便利なまちですよね。

Q.それでは、恵庭の中で物件を探しているうちに、今お住まいのブレスドガーデン恵庭に行き着いたといった感じでしょうか?
A.むしろ逆で、ブレスドガーデンに行き着いたから恵庭に住むことになったようなものです。
 ブレスドガーデンを知ったのは全くの偶然でした。インターネットで調べ物をしている際に、偶然ブレスドガーデンのホームページに辿り着き「いいロケーションの宅地だな」と思っていたら、それが小便利なまち恵庭の住宅地だったという順番でした。それならと、旅行のついでに一度現地を「下見」し、その年の「北海道暮らし・フェア※の大阪会場」にもっと詳しい話を聞きにいきました。
 フェアに行ったら恵庭市のブースは人気で順番待ちだったため、周囲をふらふらしていたところ、ブレスドガーデンの販売をしている恵庭まちづくり協同組合の溝部さんが声をかけて下さいました。溝部さんはブレスドガーデンのホームページで何度か名前を目にしていたので、「あなたが溝部さんですか!」という話で盛り上がったのを覚えています。それから懇意にしてもらい、色々なお話を聞けたことで移住するにいたりました。
※北海道暮らし・フェア:北海道移住促進協議会主催の移住イベント。北海道の市町村が一同に会し、まちの魅力をPRするというもの。東京・大阪・名古屋で年に一度開催されている。

Q.ブレスドガーデン恵庭に住むことにした決め手は何だったのでしょうか?
A.予算のこともありましたが、恵庭の中では少し外れの方にあり、静かな環境や樹木の雰囲気をとても気に入りました。また、外れとは言っても小さいまちなのでスーパーや病院もすぐに行ける距離にあり、利便性も良いと思いました。そして、何といっても恵庭まちづくり協同組合の溝部さんが本当に良くしてくれたことが大きかったですね。

Q.実際に住まわれてみて恵庭市やブレスドガーデンの住み心地はいかがですか?
A.まだ雪のある暮らしを経験していないので冬のことはわかりませんが、今のところはとても快適です。便利で静かということ以外にも水が美味しいですし、旬のものであれば美味しい野菜なども安く手に入ります。また、まちぐるみで花を活かして綺麗にしようとする雰囲気も好きですね。
 実際に住んでみて、と言えば、こちらの住宅の断熱性能の高さには改めて感心しましたね。今の住まいはフェアリーホームさんで建てたのですが、本当にお世話になりました。遠く離れた場所に建築するにあたっても、建築現場の写真を毎日のようにメールで送ってくれたり、電話で細部の確認をとってくれたりしたので、とても安心して家づくりができたんですよ。
 それと、二人とも都会育ちだったので、ブレスドガーデンではカッコウの鳴き声が聞こえることがとても嬉しいです。庭に小鳥の雛や、時々はキツネがやってくることもあって楽しいですね。
 あとは何より、先に住んでいる方が本当に親切にしてくれて助かっています。私達は二人とも庭をつくるのは初めてだったので、訳もわからず見よう見まねで毎日ひたすら穴を掘っていたら、ご近所のご夫婦が「庭づくりはこうやるんだよ。」「これを植えたらいいよ。」など、色々教えてくれました。
 ブレスドガーデンは新しい団地で、住んでいる人皆が他所から来ているためか、関西弁の私達にも気軽に挨拶してくれて嬉しいです。私達もまだこの団地の一員になったばかりですが、これから新しいコミュニティをみんなで作っていくというのは楽しいのではないでしょうか。

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Q.良いところをたくさん聞けましたので、悪いところや困っていることがあれば教えていただけますか?
A.北海道全般に言えることかもしれませんが、街灯が少なくて暗いので、夜は寂しいですね。こちらに来てからは、犬の散歩をするのに懐中電灯が必要になりました。
 困っている訳ではありませんが、ご近所の皆さんの庭づくりが「ここまでやらなアカンのか?」と言うほどレベルが高いことには驚かされました。とは言え、今は自分達のペースで少しずつでいいだろう、その方が後から来る方も「ああ、こんなんでもええんや。」と安心するだろうと思っています。
 後は関西弁が聞こえないのが残念です。たまに見学に来た方で関西のアクセントが聞こえたら嬉しくなり、先日は思わず追いかけていって話しかけてしまいました。

Q.最後に恵庭を含めた北海道への移住を検討されている方にメッセージをいただけませんか?
A.恵庭を候補として検討している方は、街並みをぜひ見てください。決して他のまちに負けていないと思いますよ。花が咲き、とても綺麗で落ち着いた街並みはきっと気に入ってもらえると思います。特に関西の方はぜひブレスドガーデンにも遊びにいらしてください。そして私たちを見かけたら気軽に話しかけてください。

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 庭づくりやバーベキュー、冬の運転や道東への旅行など、これからもっともっと北海道ならではの生活を楽しみたいと考えているお二人。暮らしを楽しむとはこういうことだと改めて感じることができ、私ももっと暮らしを楽しもうと思いました。本当にありがとうございました。

(インタビュー日:2013年9月)

 



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