食品製造業

ゴールドパック(株)恵庭工場

清涼飲料水の製造

ゴールドパック(株)恵庭工場

会社紹介

毎日のように飲んでいたのに知らなかった世界
毎日のように飲んでいたのに知らなかった世界
他社からの依頼で商品を製造するOEMを多数手がけているゴールドパック(株)。ショーケースには、いつも何気なく飲んでいる有名メーカーやコンビニのペットボトル飲料がずらりと並んでいます。吉住さんが最初にゴールドパック㈱を知ったきっかけは、高校生向けの合同企業説明会。「千歳出身で、できれば地元に近い場所で就職をしたいと考えていたのですが、毎日のように飲んでいるペットボトル飲料がこんなに近くで作られているということを知って驚きでした!」と話します。その後、いくつも会社見学に行ったそうですが、最初のインパクトが強く、入社を決めたそうです。入社4年目の今では、製造工程の最終段階となる、包装ラインの機械調整から、運転、製造管理までを任されるようになりました。ラベルがずれていないか、印字やキャップは問題ないか。1分間で600本ものペットボトルが流れるラインでは、小さな調整ミスが多数の商品廃棄につながる責任重大なお仕事です。
人の口に入るものだからこそ真面目で誠実に
人の口に入るものだからこそ真面目で誠実に
「え!?小さなミスで廃棄?」そう思われた方も多いのではないでしょうか。実はこちらの工場、最初から最後まで無菌で商品を製造できるラインを持っているのです。無菌が故に、最終段階でエラーが発生しても、途中からやり直すということは難しいのだそうです。ペットボトルは、左上写真の小さな試験管のような素材に熱を加えて形作られるのですが、柔らかい容器だと更に扱いがデリケートになるそう。ほんの小さなトラブルでも廃棄につながってしまうため、細心の注意を払って作業をしています。無菌のラインは、吉住さんが入社後に新たに導入されたもので、吉住さんは新しいラインの立ち上げにも最初から関わりました。「最初はわからないことばかりでしたが、トラブルがおきても、少しずつ自分で考えて対応できるようになってきて、そんな自分の成長がやりがいにつながっています」と吉住さん。ペットボトル飲料は、小さな子どもから大人まで、誰もが口にするものです。「人の口に入るものを製造している」その責任をしっかりと感じながら、社員はみな誠実に仕事に向き合っています。また、職場の雰囲気はあたたかく、明るいキャラの吉住さんは先輩たちからとても可愛がられているようです。
「私自身も、これまで知らなかった世界で楽しく働いているように、興味がない業界や、自分には向いていないと思う業界も、先入観を持たずに見てみると世界が広がるかもしれません。自分の先入観で可能性を狭くしないで欲しいですね」と締めくくってくれました。

会社情報

事業内容清涼飲料水の製造
所在地恵庭市戸磯573-39
電話番号0123-35-2100
設立年1998年8月(本社/1959年3月)
従業員数736名
Webサイトhttps://www.gold-pak.com/

知って欲しい!当社のキモチ

恵庭工場 業務課 課長 河上博康さん
安心して働いてもらえるよう、研修が充実しています

恵庭工場 業務課 課長 河上博康さん

入社後は本社工場にて3週間程度、社会人のマナー、制服の着方や帽子のかぶり方といった基本から衛生管理まで、当社工場で働く上で必要なことをしっかりと学んでいただきます。(コロナ禍ではオンラインにて実施)
研修の場で全国にいる同期社員とつながることができたり、1年後にフォローアップ研修も行っています。配属後も「見て覚えて」ではなく、まわりがしっかりフォローすることで、安心して働いてもらえたらと考えています。